ブログトップ

*Tippo's Life*

moonsk.exblog.jp

日本語のオノマトペ、に学ぶ。

今日はお昼過ぎに、先週も会ったフィンランド人のお友達と
街でお茶して参りました。

今日のテーマは"オノマトペ"について。
オノマトペ、とは、ウィキペディアでは"擬声語"とされています。
(擬声語、とは、擬音語と擬態語の総称だそうな。)
物が発する音や、状態や感情など、音のしないものを字句で模倣したもの
要するに、「キラキラ」とか「ふわふわ」とか「ドキドキ」とか、
そういう、私たちが普段何気なく使っている"音語"のことですね。
("音語"なんていう言葉は存在しませんけど(笑))





改まって「キラキラって、どういう意味?」なんて聞かれると、
えっ・・とねぇ、それはねぇ・・となります。
「じゃぁ、ギラギラは?」とかね。
えっ・・とねぇ、なんていうか、お金持ちの人がしてる指輪・・?
そんな説明じゃダメね(苦笑)

それでも何とか説明して、分かってはくれたようですけど、
私たちが自然に使うような、その、微妙なニュアンスは、
まだちょっと、上手く伝えきれていない気がします。

小さいことから「こんな感じ」と分かっている日本人には、
それがどんな状態、感情か、ってことは当たり前のように、
簡単に想像出来ますけど、
そんな言葉初めて聞いた!という外国人にとっては、
それはそれはムツカシイかつ面白いものだそうです。

そうかぁ・・そう思うと、日本語って、確かに興味深い。
帰って来て、私もオノマトペについて調べてみようと思い、
パソコンに向かっていたら、
こんなオノマトペに関するこんな記事を見つけました。
ご興味あれば、覗いてみてください☆↓

【日本語にオノマトペが多い理由&世界のおもしろオノマトペ】


【オノマトペディア】



私もこちらへ来て、
フィンランド語はもちろん、改めて英語を勉強するようになりました。
他の語学を勉強していると、
どうしても文法とか、そういうことを一生懸命勉強してしまいがちですけど、
大事なのは、その言葉を使うときのニュアンス・・というか、
言いたいことを言う状況によって、言葉って、変わってくるんですよね。
だからきっと、出来るだけたくさん会話して、
そういうニュアンス(その微妙な意味合いなど)を感じて、
生きた会話から、学びとっていくことが大切なんでしょうね。

母国語なら、そういう"空気を読みながら会話する"ってことが出来ますけど、
他言語だと、なかなかそうも上手くいかない。
ボキャブラリーはもちろん、
外国語で話すという経験値が少ないとなおさらです。
失敗ばかりします。

でも、です。
そういう失敗を恐れていると、まったく話せなくなるんですよね。
日本人はよく、英語でも何でも、完璧に話そうと頑張ってしまって、
もじもじしたまま結局何も言えない、ってことが多い、
と言われます。
うん、すごくよくわかる。
頭にある日本語を、そのまま英語にしようとしたり、
どうしても難しく難しく考えてしまう。

でも、です。
英語を話す人たちが、みんなそんなに完璧な、
しかも難しい英語やフィンランド語を話しているか?
答えは、NO!

私もこちらへ来たときは、今まで日本で勉強してきたことを駆使して、
何とか話そうとしていましたけど、難しく考えすぎていました。
これを言うときは、この言葉を使わなきゃ・・みたいな、
余計な枠に捕われすぎて、瞬発的に言葉が出て来ないんですよね。

何も言えないよりは、何でも良いから、簡単な言葉で、
失敗しても良いから、出来るだけ自分の気持ちを伝える。
分からないなら分からないって、恥ずかしからないで、
きちんと伝える。

そうすると、相手は、もっとゆっくりと、
簡単な言葉を使って話してくれるようになります。

そうそう、分からないってことは、
決して恥ずかしいことじゃないんですよね。
分かったフリをして、何となく相づちをうって、
突然話をふられた時に「???」となる方が、よっぽと恥ずかしい。

英語が出来ない自分のせいで、相手に気を使わせてしまうんじゃないか、
そんな思いから、きっと「分かったフリ」をしてしまうことって、
実はとっても多い気がするんですけど、
これは、ハッキリ「分からないから、もう一回言って欲しい」と、
もっと自分の意見を主張していいところですよね、本当はね。

でもそれがね、最初は怖かったんです。
「英語があまり得意じゃない」
そのことで、相手に嫌な思いをさせてしまうんじゃないか・・って。
でも、それは私の思い過ごしでした。
みんな本当に優しい。
にっこり笑って、私と会話してくれます。

そういうことに気づいてからは、
ずいぶんと"会話する"ってことが楽になりました。
(もちろん「分からない」続きでは、
当然相手に迷惑かけ続けることになりますから、
やっぱりちゃんと努力しなくてはならないですけどね・・笑)


こちらへ来て、半年くらいは、もー、本当に劣等感の嵐・・
「今まで何して生きて来たの、私?!」みたいね。
しなくていい自分否定をして、
無駄に自分で自分を責める日々でした。

今だって「あぁぁ・・」と思うことも、やっぱりあります。
でもね。
バカボンのパパじゃないけど、
「これでいいのだ」って思えたら、ずいぶんと楽になりました。
(赤塚不二夫先生ったら、さすがだなぁ〜)

「悔しい」って思いは、自分を成長させてくれる、
人生のスパイスですね。ふむ。

力の入れどころを、変えてみる。
方向転換。
そうすると、あ、なぁんだ、こっちか!って、
気がつけるんですよね。

人生、その最期の日までが、学びの時間。
勉強になりまっす!!


ともかく。
私と話をするうち、どんどんと日本語が上手になるフィンランド人のお友達。
頑張ってる人を目の前にすると、こちらのモチベーションも上がります。
私も彼女に助けてもらって、フィンランドを去る前に、
もうひとレベルアップをはかろうと思います!

Vielä kerra haluan opiskella suomea!
(もう一度、フィンランド語の勉強をしたいと思います!)






↓ ☆"ポチッ"と応援よろしくお願い致します☆ ↓

人気ブログランキングへ
[PR]
by moonsk | 2013-01-30 06:31 | Finland生活2013
<< 一人暮らし最終日。 "思いやり発信" >>